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黄金分割の家

黄金分割で形状と色彩を決めた家の記録
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瓦の破片を緑に囲まれて敷く

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取り壊した明治の瓦は自動化されていないから、瓦の色がそれぞれ微妙に異なり味があると思った。屋根にある時は近くで見れないのでわからなかった。綺麗に揃った瓦を並べても美しくなかった。あえて破片に砕いて庭に敷いた。偶然で生まれる形が面白かった。瓦の隙間に雑草が直ぐに生えて来た。雑草も色々なものがあり楽しいと思っている。

TVを見ていたら同じような趣向の庭があった。イタリアの高級ホテルである。
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はじめ四角形のタイルより良いと思った。形も大きさも色々あるのが良いと思った。ただ直ぐにつまらなく感じた。深みがないのである。分析すると、気がつかないように同じ形と組み合わせが繰り返している。そのこと自体は気がつかないことで悪いとは思えない。悪いのは形が不自然なことである。いかにも人工的なのだ。隙間の緑も揃っていて、人工的である。高級ホテルだから、雑草は全く入っていない完全な芝である。僕はこのような人工的な庭は美しいとは思わない。調和がある美しさではない。

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