黄金分割の家

黄金分割で形状と色彩を決めた家の記録
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緑の部屋から庭を見る。

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4月になり、庭の花が咲き始めた。
低い窓は庭を見るために配置した。
去年はチューリップが咲く時期に新潟にいられなかった。どんな風に見れるのか知りたかった。
横にもう少し長い窓が欲しかったが、間柱の配置を考えると分割が必要だと思った。間柱の一部を細いステンレス角パイプにするなどして、窓ガラスの内側に配置し、横に長い窓にしたら良かったと思った。

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外壁を黒くした理由

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若い時は黒が嫌いだった。学生服の黒が嫌いだった。水彩では黒は原則として使わない。黒はきついし暗いイメージもある。
黒塀や黒の外壁は日本的に見える。その理由を自分なりに考えていた。日本の黒塀や黒の外壁は、杉などの木材に墨を塗ったり、板の表面を焦がして炭化して黒くしている。子供の時に黒塀に手で触ると手に黒い炭がついたものである。
微生物の大きな能力のことを知ったのは3.11の少し前のことだった。微生物の中には放射性物質も分解するものがいるとのことだった。積水化学の工場で、微生物でアルミイオンや塩素イオンを分解しているテストプラントを見学した。学校の物理では核分裂か核融合でないと原子は分解されないと知らされているが、実際の現象は教科書を超えていた。重金属さえも分解する微生物がいるのだが、そんな微生物でも分解できない元素があり、それが炭素とのことだった。炭素は微生物自身であるから、分解できないのは当然である。
焼杉や墨で黒く塗って木材を腐食から守るのは、微生物対策である。倉敷の古い家は焼杉が綺麗だった。黒が日本的に思えるのは焼杉や墨による黒塀のせいだと思う。

黄金分割の家は日本の家として理想を自分なりに追求した。黒は日本的な色として選択したかった。室内は個人の空間だが、外壁は周囲との調和も考えないといけない。六日町の近くで、外壁を黒く統一した地区があった。素敵だと思った。

理想は焼杉であったが、準耐火地域であることとコストからガルバニュームメッキ、フッ素焼き付け塗装鋼板にした。もっと濃い黒が欲しかったのだが、自由に色は決められないのが残園であった。黒は、前面の花を明確に見せる。黒は、日射で暑く高温になり、外壁の前に立つと背面から熱線を感じる。新潟の寒い秋から春までの時期に家の前の庭が少し暖かくて、冬でもわずかな緑が残っているのが嬉しい。

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ついに日本タンポポを見つけた。

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タンポポを見るたびに日本タンポポを探していた。
偶然、農道の轍の横に日本タンポポを見つけた。
このままだと、車に轢かれてしまいかけない場所だった。罪悪感を感じながら、日本タンポポを採取した。
黄金分割の家の庭に植えたので、ここから周囲に増やしたいと思っている。
黄金分割の調和とは共存であり多様性であるから、雑草の種類も増やしたいと思っている。

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これは西洋タンポポ。食用として日本に持ち込まれたようだ。

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日本タンポポと西洋タンポポの違い。
http://frytiger.com/archives/3883.htmlから

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調和とはぶつかりあうことではない。



岡本太郎は調和とはぶつかりあうことと発言した。この言葉をそのまま受け取るべきではない。岡本太郎の主張を僕は以下のように理解している。

誰が見ても美しい花のようなものは芸術ではない。
お友達同士仲良く鑑賞できるような絵が芸術ではない。
自分の命をかけて、違和感をあえてぶつけて、問題提起することが、太郎自身が描く絵や彫刻だ。
太郎はあえて、ぶつかりあう色を使い、不安さえ感じる形を作る。

調和とはぶつかりあうこととは、あえて物議をかもすための太郎らしい発言だと思っている。

僕が考えるに、ぶつかりあうことは対立で合って、調和ではない。
黄金分割を深く掘り下げると多くの真実が解ってくる。
色相で180°異なる2色はベクトルが正反対の色だ。二つを加えると無彩色になる。対立でありぶつかりあう関係だ。この関係は調和ではない。黄金分割で選んだ色相は180°の対立する2色は出てこない。
僕が思う調和とは、その関係が互いに、生かし合う、活かし合う状態だと思っている。

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co2温暖化原因説の嘘

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NHKの間氷期の画面です。氷河期は13000年前に終わり、今は間氷期とのこと。このおよそ13000年前は記憶しておくべき年代だと思う。ノアの洪水が発生したとか、月が地球の衛星になったとか、恐竜の絶滅とか、地球の重力が増加したとか、超古代の記事ではよく出てくる年代です。僕が生きている間で正しいことがなんなのかが判明してほしいのだが。

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間氷期にも小氷期があった。それは昔の出来事ではなかった。およそ200年前ほど前のことだった。

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ロンドンのテムズ川やニューヨークのハドソン川が凍って、人が渡った。ハドソン川には長大橋であるブルックリン橋が描かれている。小氷期は最近の出来事なのだ。

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小氷期と現在の氷河の比較写真。
CO2による温暖化で氷河が衰退したとの証拠写真に使われているが、小氷期が終わったからではなかったのか?

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小氷期の原因は太陽活動で、黒点の数と気温が連動しているとの説明。
CO2に関係なく小氷期が発生している。

今年の冬は大雪だった。温暖化か小氷期かは太陽活動次第のようだ。
CO2温暖化原因説の嘘をNHKは触れるべきだ。
すでにCO2温暖化原因説の嘘は広く知れ渡っていることだ。


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